明治150年記念シンポジウムで竹中健司が講演
竹中健司が向き合う木版画と伝統文化、京都を語る
6月3日京都学歴彩館大ホールで行われる「明治150年記念シンポジウム 京都府文化・産業未来への挑戦」で竹笹堂代表竹中健司が登壇します。
明治150年を記念して、京都の未来について話し合うシンポジウムを京都府立京都学・歴彩館大ホールで開催。竹笹堂代表竹中健司が登壇者の一人として講演し、他登壇者とのディスカッションも行います。
竹中の他、京都を題材にした作品を多数執筆する作家 万城目学氏、ロボットや自動車部品の高速製造技術を開発する起業家 竹田正俊氏が登壇者として講話をおこないます。そしてコーディネーターとして京都府立大学大学院講師で都市・集落形成を研究する松田法子氏が進行し、各分野を軸に京都の今とこれからを語ります。
木版印刷業界の現在や、京都の暮らし、職人の街としての歴史、そしてこれからの展望を語ります。ぜひご参加ください。
講演概要
- 講演名
- 明治150年記念シンポジウム 京都府文化・産業未来への挑戦
- 開催日
- 2018年6月3日(日)13:30 ~ 16:30(開場13時)
- 場所
- 京都府立京都学・歴彩館 大ホール
- 参加費
- 無料(定員400名)
- ご予約
- tel:075-411-5000 / fax:075-411-5001 / E-mail:411-5000@pref.kyoto.lg.jp
- その他
- 委細は下記webページよりご確認ください
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