京都新聞朝刊で原田裕子のインタビューを掲載
京都にいきる女性の仕事 作家・職人として活動する原田裕子の思い
2月23日(金)付の京都新聞朝刊に竹笹堂六代目摺師、木版画作家の原田裕子のロングインタビューが掲載されました。
京都新聞で毎月第二、四金曜の朝刊連載コーナー「匠の息吹 -道を求める女性たち」では、染織や陶芸など、様々なものづくりが行われる日本で培われてきた技を継承し、活躍する女性職人にフォーカスする特集として、昨年10月からスタートしました。
第10回目となる本記事で、原田のロングインタビューとともに、原田が手がけた色とりどりの作品や制作の模様を伝える写真が紙面の2/3に渡って掲載されました。
原田と木版画との出合い、そして木版印刷の職人としてのしごとの向き合い方などを語ります。京都府周辺のコンビニエンスストアなどでお求めいただけます。ぜひ御覧ください。
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