京都カラスマ大学で竹中健司が京都と職人の未来を講演

2016.1.29

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京都と工芸と職人 木版画の伝統と革新を担う竹中健司の未来の展望を語る

竹笹堂代表竹中健司が、NPO法人京都カラスマ大学で開催される公開授業で講師を努めます。

京都カラスマ大学は2008年に開校し、毎月第4土曜の生涯学習の開催を基軸に市民参加化型の授業を様々なジャンルで企画しています。

開講第一回目の講義に竹中が講座を担当し、木版画のワークショップを行いました。
今回は「竹笹堂」というブランドを通して見出した新しい可能性や、伝統を守る職人としての未来、工芸の未来、京都の未来としごとについて質疑応答を交えて講演します。
ぜひお気軽にご参加ください。

イベント概要

催事名
伝統は、今日も刻々と軽やかに進化する。〜「竹中木版」5代目摺師が描いた、京都と世界と未来としごと〜
開催日
2016年02月07日(日)9時50分 ~ 11時40分
講師
竹笹堂代表取締役 竹中健司
場所
京都リサーチパーク町家スタジオ
定員
12名(満員のためキャンセル待ち)
参加費
無料(事前予約制)
予約
京都カラスマ大学 web抽選(2月1日20時まで)
※キャンセルが発生した場合は、2月5日20時まで先着順で受付を再開します。

講座情報


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