読売新聞朝刊 連載「月めくり京都 継匠」で野嶋一生を紹介
描かれた線の表情を体に受け止めて自然な流れを彫り進める職人技

4月11日(木)付の読売新聞朝刊「月めくり京都」継匠コーナに、竹笹堂の彫師 野嶋一生の取材記事が掲載されました。
伝統に新風を吹き込む京都の若手職人にスポットを当て紹介する連載企画「継匠」。
その5回目は、「京版画彫師」。生活に今も息づく木版画を手がける「竹笹堂」で、版木の彫りを一手に担う思いや手仕事の魅力を野嶋一生が語りました。
当コーナーは動画の撮影も行われ、「読売新聞オンライン」にて公開されています。紙面・動画共にぜひご覧ください。
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