「デザインのひきだし 51」で竹笹堂の木版印刷技術を紹介

2024.2.15

このエントリーをはてなブックマークに追加

伝統的な手摺木版の技術を用いて現代のニーズをとらえた商品づくり

グラフィック社「デザインのひきだし 51」で竹笹堂の木版印刷技術が紹介されました。

THE KYOTO 和こものデイズ 木版Side-A

自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。プロなら知っておきたい印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する実践情報誌『デザインのひきだし』。
51号の特集は、「思い通りに、思った以上にかたちにする。1枚〜量産まで“作品”としての印刷を極める」。
1枚の超最小ロットから数千・数万単位の量産できるものまで「作品づくり」に使えるスペシャルな印刷加工を一挙に紹介しています。
竹笹堂は、伝統木版印刷からグッズ展開まで対応できる「中ロット印刷に向いた技術」として紹介されました。ぜひ、お手にとってご覧ください。

書籍概要

書籍名
「デザインのひきだし51」
発売日
2024年2月
編者
グラフィック社編集部
発行所
株式会社グラフィック社

グラフィック社「デザインのひきだし51」


この記事を読んだ方におすすめの関連記事


ページ
上部へ