作品展企画 木版画と飴細工展「対極~第一局~」

飴細工職人と木版画職人のコラボ展覧会

木版画と飴細工という異次元の「対局」

二次元の世界から三次元の世界へ。竹中健司がデザインした木版画の作品が、飴細工職人吉原孝洋によって立体化される。

浮世絵木版画を極めた者だけが生み出せる、木版印刷特有の発色・配置を施すその技術は、竹中健司のオリジナルデザインと相まって、新しい領域の木版作品を展開している。錬金術師のように何もない空間から突如、姿を成す飴細工の技術は、吉原孝洋の天才的感性により、木版画の作品でさえ彼のプロダクトデザインとして、その手の中から生み出される。二つの日本の手技が合わさる時、次元を超えた世界が繰り広げられる。

企画概要

開催展名
木版画と飴細工展「対極~第一局~」
展示作者
竹中健司 吉原孝洋
場所
さくらギャラリー
153-0061 東京都目黒区中目黒1-8-12 さくらハウスB1F
会期
2010年5月19日(水)-5月24日(日)13:00-20:00

(最終日は18:00まで)
問い合せ
Tel 03-5725-1088

作家紹介:木版師 竹中健司

竹中健司は、竹中木版4代目現当主竹中清八に幼少の頃から手ほどきを受け、摺り師として木版印刷の技術を習得し、5代目を襲名。日本全国で教室を開催し、海外ではアメリカのペンシルバニア、ボストン、ハワイでも版画ワークショップを開催し、木版印刷技術の流布・進行に務める。

アーティストとしては、作品をボストン美術館・ホノルル美術館で所蔵されている。また木版としては最大級の作品を、源氏物語千年紀イベントにて、1,000人の観衆の前でデモンストレーションして華を添えた。

竹中健司作品一覧

作家紹介:飴細工師 吉原孝洋

あめ細工吉原代表。日本の伝統芸である飴細工を全国津々浦々で披露している。
伝統ある従来の飴細工の技術やカタチに現在のデザインを取り入れ、懐かしくもあり古さを出さない飴細工を制作。失われつつある飴細工を広める為、テレビ・ラジオ・雑誌出演等、数多くのメディアでも飴細工を披露。

日本初世界初となる日本伝統飴細工専門店舗を東京千駄木に2008年オープンし、実演販売を行う。また2009年にはフランス・パリでの飴細工実演で好評を得る。

あめ細工 吉原


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