WEBメディア「THE KYOTO」和こものデイズで竹笹堂の木版技術を紹介

2020.11.5

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歴史に磨かれた技術がうみだす「浮世(現在)」の生活シーンにあう木版印刷

WEBメディア「THE KYOTO」で連載中の「和こものデイズ」に、2週にわたり、竹笹堂の木版雑貨と木版技術が紹介されます。

THE KYOTO 和こものデイズ 木版Side-A

今年の初夏、京都新聞社と電通が共同で立ち上げたTHE KYOTOは、「文化を知る。世界を変える。」をスローガンに、Media、 Salon、Crowdfundingという3つの軸で、グローバルなアート・文化のコミュニティーを生み出すプラットフォームです。連載コンテンツ「和こものデイズ」では、ひとつのプロダクトについて、コンテンポラリーとトラディショナルの両方に光を当て、それぞれを「Side-A」と「Side-B」で紹介しています。

11月5日(木)公開された「木版 side-A」では、竹笹堂といえば、手摺り木版のブックカバーと言われるほど、すっかり定番となった木版雑貨が誕生した経緯や図案の魅力について、竹中木版5代目摺師・竹笹堂代表の竹中健司のインタビューを交えながら綴られています。ぜひ、ご覧ください。

*「Side-B」は、11月12日(木)公開予定

「THE KYOTO」 和こものデイズ 木版Side-A


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