企画展「蔦重と歌麿・写楽」記念講演に野嶋一生登場
200年の時を越えて。歌麿の版木と現役彫師の仕事
2025年9月21日(日)、大洲市肱川にある歌麿館にて、現在開催中の企画展「蔦重と歌麿・写楽〜全三章〜」の第二章「歌麿と写楽〜写楽の登場〜」関連イベントとして、竹笹堂彫師・木版画作家の野嶋一生が記念講演を行います。
記念講演では、「くわだてささえる彫師の仕事」〜べらぼう貴重な歌麿版木〜と題し、現役の彫師として、伝統浮世絵の新調や寺社の御札の修復復刻、現代アート制作まで多岐に渡る木版の仕事を彫りで支える野嶋が、実演を交えながら浮世絵の彫りについて語ります。
歌麿館には、約200年前に作られた喜多川歌麿筆「狐釣之図」の版木が展示されています。愛媛県大洲市肱川町(愛媛県喜多郡肱川町)の旧家で発見された際には、4代目摺師竹中清八がこの版木(主版)を摺り、その後、複製木版画の制作にも携わっています。
ぜひ、この機会に、浮世絵版木の魅力と、現役の彫師による貴重な実演を間近でご体感ください。
イベント概要
- イベント名
- 記念講演「くわだてささえる彫師の仕事」〜べらぼう貴重な歌麿版木〜企画展「蔦重と歌麿・写楽〜全三章〜」第二章「歌麿と写楽〜写楽の登場〜」関連イベント
- 場所
- 大洲市立肱川 風の博物館(歌麿館横)〒797-1505 大洲市肱川町予子林99-1
- 日時
- 2025年9月21日(日)14:00〜
- 入場料
- 無料
- 予約
- 大洲市立肱川 風の博物館・歌麿館 TEL(0893)34-2181
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