展覧会関連フェア 長崎県美術館で木版アイテム販売
明治大正の京都モダンな図案の流れを汲む木版アイテムも販売

1月17日(金)から長崎県美術館にて、「国立美術館巡回展 超絶技巧からモダンへ―京都・近代工芸の新展開-」が開催されます。
それに合わせ、長崎県美術館ミュージアムショップにて、竹笹堂の手摺りならではの温かみある木版アイテムが期間限定で販売されます。
九州地区では久しぶりのフェアとなります。国内有数の工芸コレクションである京都国立近代美術館の工芸作品鑑賞とともに、ぜひお立ち寄りください!
展覧会・フェア概要
- 展覧会名
- 「2024年度国立美術館巡回展 超絶技巧からモダンへ -京都・近代工芸の新展開-」
- 場所
- 長崎県美術館
長崎県長崎市出島町2番1号 - 会期
- 2025年1月17日(金)〜3月16日(日)
- 休館日
- 1/27(月)、2/10(月)、2/25(火)、3/10(月)
- 時間
- 10:00-20:00 (入館は19:30まで)
- 鑑賞料
- 一般 1,200円/大学生・70歳以上 1,000円
- 取扱場所
- 長崎県美術館ミュージアムショップ
- 取扱商品
- 木版ブックカバー、しおり、はがきなど
この記事を読んだ方におすすめの関連記事