竹中健司密着番組がニューヨークフェスティバルで銅賞受賞

2017.4.26

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竹笹堂の木版画探求プロジェクトが世界的メディア賞で注目を浴びる

竹中健司関西テレビ密着ドキュメント

竹笹堂の活動を追ったキュメンタリー番組「ザ・ドキュメント 京の摺師」(2015年12月12日 関西テレビ)の海外版が、世界中の番組から選ばれる国際的メディアコンテスト「NEW YORK FESTIVALS(ニューヨークフェスティバル)」でテレビ・映画部門の銅賞を受賞しました。

海外に眠る日本の貴重な木版画や版木を発見し、失われた技術を蘇らせることで木版技法の振興を図る本プロジェクトに、約1年の密着取材が行われました。喜多川歌麿筆と伝えられる一枚の版木に浮かぶ女性。そして、現代の浮世絵として人気の「いまうきよえ」シリーズに描かれる女性。時代を越えて受け継がれる職人の仕事・わざに竹中が真摯に向き合いました。

この番組は全編通して美しく精細な描写を可能にする4Kカメラを使用し、脅威の撮影手法を駆使して収録が行われました。貴重な木版画とフランスの風景や京都の四季が情緒豊かに表現された映像に世界も注目し、今回の受賞へと繋がりました。

竹中と竹笹堂が世界に発信する木版技法探求の旅の今後にぜひご期待ください。

序章となった映像を公開(2015年9月30日関西テレビ「ワンダー」内で放送)

授賞概要

授賞名
New York Festivals 2017 World’s Best TV & Films Bronze World Medal
ニューヨークフェスティバル テレビ・映画部門 銅賞
授賞日
2017年4月25日(ラスベガス現地時間)
概略
New York Festivalsは1957年に創設された、伝統ある世界最大規模の国際メディアコンテスト。World’s best Advertising(広告)、World’s best Radio Programs(ラジオ)、World’s best TV & Films(テレビ・映画)など6部門で、400人を超える世界中の審査員によって優秀な作品が選考される。テレビ・映画部門では50以上の国々から報道、テレビドラマ、スポーツ、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、アニメーションなど様々なジャンルの長・短編映像作品が寄せられ、ファイナリストの中から各賞が授与される。
番組名
Seeking Utamaro – The Printer from Kyoto and Ukiyo-e in Paris
国内版「ザ・ドキュメント 京の摺師 -パリに渡った浮世絵-」(2015年12月12日放送)
制作
兼井孝之(関西テレビ)/山村ひろし(エキスプレス)/樋口耕平(関西テレビ)/
平田哲士(エキスプレス)/関西テレビ他

番組公式ページNew York Festival webサイト


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