竹中健司密着番組が世界的メディア賞「ロッキー賞」ノミネート

2016.4.23

  • メディア
このエントリーをはてなブックマークに追加

日本から散逸した木版画の版木を探索する竹笹堂プロジェクトに世界が注目

竹中健司関西テレビ密着ドキュメント

竹笹堂の世界木版画発掘プロジェクトに関西テレビが密着したドキュメンタリー番組が、エミー賞と並ぶ世界的メディア賞のひとつ「バンフ・ワールド・メディア・フェスティバル」で「ロッキー賞」のアートドキュメンタリー部門にノミネートされました。

海外に眠る日本の貴重な木版画や版木を発見し、失われた技術を蘇らせることで木版技法の振興を図る本プロジェクトに、約1年の密着取材が行われました。

竹中がフランスで発見した、喜多川歌麿筆と伝えられる一枚の版木に浮かぶ女性。そして、現代の浮世絵として人気の「いまうきよえ」シリーズに描かれる女性。時代を越えて受け継がれる職人の仕事・わざに竹中が真摯に向き合いました。

このプロジェクトは全編通して美しく精細な描写を可能にする4Kカメラを使用し、脅威の撮影手法を駆使して収録が行われました。貴重な木版画とフランスの風景や京都の四季が情緒豊かに表現された映像に世界も注目し、今回のノミネートへと繋がりました。
世界40ヶ国以上から22部門およそ1000作品以上が出品され、当作品はアートドキュメンタリー部門ノミネート6作品の一つに選ばれました。

竹中と竹笹堂が世界に発信する木版技法探求の旅の今後にぜひご期待ください。

序章となった映像を公開(2015年9月30日関西テレビ「ワンダー」内で放送)

ノミネート概要

タイトル
バンフ・ワールド・メディア・フェスティバル「ロッキー賞」アートドキュメンタリー部門
the Banff World Media Festival
概略
1980年から毎年6月初旬に、カナダ・アルバータ州のバンフで開催される、国際エミー賞、モンテカルロ・テレビ祭等と並び世界で最も権威あるテレビ番組フェスティバルの1つ。毎年、北米を中心に約1000人近くのテレビ番組制作者、放送局幹部などが参加。
番組名
「ザ・ドキュメント 京の摺師 -パリに渡った浮世絵-」
放送日
2015年12月12日(土)深夜25時35分〜26:30
制作
山村ひろし(エキスプレス)/兼井孝之(関西テレビ)/樋口耕平(関西テレビ)/
平田哲士(エキスプレス)/関西テレビ他

番組ページBANFFページ


この記事を読んだ方におすすめの関連記事


ページ
上部へ