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竹中清八
老舗手摺匠 竹中木版四代目 竹中清八
手摺り木版の竹中木版の四代目。竹中木版は明治24年創業の老舗、木版印刷業として摺師の家系をまもってきた。竹中清八はその四代目当主、平成15年には「現代の名工」として厚生労働大臣より賞を授かり、また平成17年には「黄綬褒章」を日本国天皇より授与された。
浮世絵摺りの第一人者として手がけた作品は、国内初の歌麿オリジナル版木「狐釣之図」の復刻、「蹴鞠之図」などが挙げられる。また全精力をかけた大作としては、京都仁和寺に所蔵される国宝「孔雀明王像」の1400度摺り復刻作品が有名である。
京都木版画工芸組合の理事長、文化庁選定「浮世絵彫摺技術保存協会」前京都理事長、また京都出版協同組合、国際浮世絵学会の理事を務め、木版の発展、継承にも力を注いでいる。












